3/9(日)


平成17年3月3日に1市5町3村が合併して誕生した新佐伯市は、今年で20周年を迎えました。この記念すべき節目の年をお祝いするための記念式典を3月9日に開催、市民など約600人が参加しました。
式典では、田中市長が「市民一人ひとりがふるさと佐伯を愛する強い思いを持ち、心身ともに健康で充実した生活が送られるよう、新たな一歩を踏み出し、歩み続けていきたい」と式辞。
Saikiキッズコーラスによるオープニングアトラクション、西谷英恵さんによる市歌の独唱、RENTARO室内オーケストラ九州とゲストの廣津留すみれさんによる記念コンサートが行われ、式典に花を添えました。