“「旨み」を持つ食材を「上手く」活用し、「美味い」塩分控えめの食事=「うま塩レシピ」”として普及する取り組みを行っています。
卵液の味付けはみりんだけですが、ちくわと一緒に食べることでおいしく食べられます。
弁当のおかずにもおすすめです。明るい色合いで、お正月料理にも良さそうです。
材料(2本分)
●ちくわ…3本
●ホウレン草…60g
●卵…3個
●みりん…12g(小さじ2)
●サラダ油…3g(小さじ1弱)
作り方
①ホウレン草を茹で、水気をしぼる。ヘタは落としておく。
②ちくわが開くように縦に切り目を入れ、ホウレン草を中に入れる。3本作ったうちの1本は長さを半分に切る。(ちくわは卵巻き1本につき1本半使う)
③卵を溶き、みりんを加える。卵焼き器に油を熱し、卵液の半分を流し入れる。半熟のうちに、ホウレン草入りのちくわを奥の方に置き、奥から手前に巻いていく。
④残りの卵液を流し入れ、巻きあげて焼き色がついたら火からおろし、6等分に切る。(1人分2切)
★1人分
エネルギー68kcal
たんぱく質 5.0g
食塩相当量0.4g
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