3月第2木曜日(令和8年3月12日)は世界腎臓デーです。
世界腎臓デーは、腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な取組として、国際腎臓学会と腎臓財団国際連合により開始されました。
腎臓の役割
■血液をろ過し、老廃物や余分な水分・塩分などを尿として排せつする
■体内の塩分・水分のバランスを保つ
■血圧の調節
■血液をつくるためのホルモンを分泌する
■骨を強くするためにビタミンDをつくる
腎臓はそら豆に似た形の臓器で腰の上あたりに左右ひとつずつあります。大人の握りこぶしほどの大きさです。
慢性腎臓病(CKD)とは?
腎臓の機能が低下し、尿たんぱくなどの異常が3か月以上続く状態のことです。初めのうちは自覚症状がほとんどないため、症状が出る頃には重症化している可能性があります。
CKDは尿検査と血液検査で分かります! 年1回は健診を受けましょう!

CKDを放っておくと人工透析が必要になるおそれがあります
透析導入の原因となった、おおもとの病気(2023年12月末時点)

CKDの発症と進行には、糖尿病、高血圧などの生活習慣病が深く関連しています。CKDの早期発見・治療で透析導入の予防・遅延ができます。
腎臓を守るためにできること
■減塩
■高血圧管理
■糖尿病管理
■脂質管理
■肥満予防
■脱水予防
■禁煙
■排尿をがまんしない
■薬の用法・用量を守る
※腎臓の働きが低下している場合は、薬の服用に注意が必要な場合があります。
お問合せ
健康増進課 保健係(和楽1階)📞23-3902
