浪井丸天水産

佐伯市蒲江大字西野浦198-4
📞43-3700 FAX:42-0028
設立年月:昭和53年4月
従業員数:13人
https://wakamusha-oita.com
Instagram:@marutengroup
確かな経営戦略で描く、次世代の養殖業
浪井丸天水産は、「豊後ハマチ・若武者」の養殖だけでなく、加工・販売まで全ての工程を自社で一貫して行う体制を構築。安定経営を支える基盤のひとつとしています。
「私の代になって元料理人の弟や元保育士の妹も加わり、それぞれが得意分野を生かしながら家業を盛り立てています。社員も協力的で、PR用の写真や動画は自社のキッチンスタジオでアイデアを出し合いながら制作しています」と代表の浪井大喜さん。
顧客のニーズや市場の動向を踏まえた“マーケット・イン”の発想に基づく経営手法は、出荷量約4.3倍、売上約3倍という目覚ましい成果を挙げています。
充実した環境で若手が活躍
同社がもう1つ大切にしているのが、就労環境の整備。カフェのように快適な休憩室や健康増進のためのジム、シャワー室、託児所を完備しているほか、業務面ではICT化※を推進。紙書類を電子化するなど、業務負担の軽減を図っています。社員目線に立った取組は、平均年齢32歳という若い世代の活躍を支えています。
「今回、天皇杯をいただけたのも、社員をはじめ支えてくれた多くの人々のおかげです」。 そう語る浪井さんは現在、「若武者」の普及のために県外・海外を忙しく飛び回りながら、「ジン(蒸留酒)の蒸留所を作る」、「遊漁船の運航」という新たな夢にも挑戦中。いずれ観光誘致や雇用を創出し地域に貢献したい。そんな思いが、活動の原動力になっています。
※ICT(情報通信技術)を活用して、業務の効率化や生産性向上を図る取組です。
会社のここが好き

働きやすい環境づくりのために現場の意見を積極的に取り入れるなど、常に「社員目線で考えてくれている」という安心感があります。社員同士の仲も良く、作業効率化のための意見交換も活発。毎年同じことの繰り返しではなく、常に進化を目指す姿勢が当社の魅力です。皆で協力し、お客さまに喜ばれる魚を育てることに大きなやりがいを感じています。
