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陸上の発展に貢献「秩父宮章」を受章

10/30(月)

 陸上競技界に功労、功績があった人に送られる「秩父宮章」を、佐伯市陸上競技協会理事長の下城重喜さんが受章し、市役所で受章報告を行いました。

 下城さんは、長年大分陸上競技協会の理事や評議員として、協会の充実・発展に大きく寄与し、競技役員として遠路もいとわず参加した姿勢が評価されました。

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