1/25(木) 1月1日に発生した令和6年能登半島地震の被災地支援として、防災危機管理課の渡辺敦総括主幹が派遣されました。派遣期間は1月26日から2月1日で、支援内容は1.5次避難所の運営など。 この支援活動は、被災した方々の一日も早い生活再建を目指すものであり、今回の派遣はそれを実現するための重要な一歩となりました。