住宅用火災警報器は、火災を早期に発見することができ、住宅火災から大切な命を守ることができます。 平成23年6月1日から、住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、6月1日で12年を迎えます。 住宅用火災警報器の交換目安は10年です。電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を検知しなくなることがありますので、機器本体を取り換えましょう。 お問合せ 消防本部 📞22-3301