住宅用火災警報器は、火災を早期に知らせる機械です。大切な命を守るために、設置していない人は早急に設置しましょう。また、設置していても、電子部品の寿命や電池切れなどにより、正常に感知しないことがあります。定期的な点検を行うとともに、10年を目安に機器本体を交換しましょう。 お問合せ 消防本部 📞22-3301