
世界各地で温暖化が進み、異常気象や自然災害が年々深刻なものとなっています。市でもこの数年で平均気温が上昇し、年間降水量が増え、熱中症や豪雨などのニュースを耳にする機会も増えています。こうした環境変化による気候変動への備えとして、家の中で今すぐできることを見直してみませんか?今号では、私たちが今すぐできる工夫や対策を学びましょう。


私たちの生活は、地球温暖化と密接に関わっています。まずは正しい知識を身に付けましょう。




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もっとクイズに挑戦したい人は「気候変動適応情報プラットフォーム」の学習ページへ!
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猛暑日や記録的な大雨といった、温暖化による気候変動には、温室効果ガスの排出を抑制する「緩和」と、温暖化の影響に対処し被害を少なくする「適応」という次の2つの対策が必要です。


身近な自然環境から地球環境のことまで、環境に関することを学びたい人へ向けて、「さいきオーガニックシティエコマイスター」を招いた学習会を開くことができます。「さいきオーガニックシティエコマイスター」とは、環境の保全、保護などに関する指導者または実践者として実績のある人、環境に配慮した技能、工芸技術を持つ人のことで、市の審査で認められた人です。
例えば、小学生の城山での自然環境学習、高齢者教室での環境に関する学習会、市民対象のバードウォッチング教室など、様々な分野の学習会を開くことのできるエコマイスターが登録されています。この機会にぜひ、エコマイスターによる学びの場を活用してみましょう。
10人以上の団体で、営利、政治、宗教を目的としない、環境に関する学習会が対象で、エコマイスターへの謝礼や旅費は市が負担します。
実際の学習会の様子
本匠中学校で「総合的な学習の時間」に開かれた学習会の様子。この日は「本匠の自然についての探求」がテーマでした。


本匠のホタルと自然とのつながりについて学んだ後、日本のタンポポと外来のタンポポの違いなど、実際に植物に触れて観察しました。

※詳細は、問い合わせください。
申込・お問合せ
環境対策課 環境対策係(本庁舎3階57番窓口)📞22-3995

ごみを燃やすことで二酸化炭素が発生し、地球温暖化が進む原因になってしまいます。普段から家庭で出るごみをできるだけ少なくし、適切な分別をすることが、環境保護への第一歩です。
廃食油の回収を利用しましょう
市では、環境保全や循環型社会の形成のため、廃食油を回収しています。回収できる油は植物性のみで、未使用の油も回収可能です。

それ以外のごみは入れないでください!
使用後の天ぷら油などは、残っている不純物を取り除いてください。ラベルをはいだペットボトルに油を移し替え、蓋をしっかり閉めて、表にマジックで「廃食油」と記入をお願いします。油のこぼれるおそれのあるビンやビニール袋などには入れないようお願いします。
地域によって回収日と回収場所が異なるので、必ず確認の上、出してください。

回収できる油
サラダ油、菜種油、コーン油、大豆油、ごま油、ひまわり油 など
回収できない油
ラード(豚油)、牛脂、バター、エンジンオイル、ワックス など
地域の回収日・回収場所はこちらから
お問合せ
環境対策課 環境対策係(本庁舎3階57番窓口)📞22-3995
「ごみ分別チャットボット」を活用ください
市公式LINE「ごみ分別チャットボット」は、捨て方を知りたいごみの品目を入力すると、自動で回答してくれる便利な機能です。ごみの正しい分別に協力ください。

佐伯市公式LINEはこちら
「ごみ出し早見表」はこちらから
LINE登録していない人も利用できる「ごみ出し早見表」もごみの分別に迷った時に便利です。市ホームページから検索できます。
お問合せ
清掃課 庶務係(エコセンター番匠)📞22-3984
美しい自然、住み良いまちを、100年後へつなぐ
市は、二酸化炭素の排出量を減らして環境を守るため、今年1月に佐伯市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定しました。佐伯の美しい山、川、海の自然を未来へ残すためには、一人ひとりの取組が欠かせません。
未来を担うこどもたちのためにも、100年後も住み良いまちづくりを目指しましょう。
お問合せ
環境対策課 環境対策係(本庁舎3階57番窓口)📞22-3956
